IMPLANTS GUIDE

Treatment Guide

患者様本位の料金を

インプラント治療で、しっかりと妥協なく治療しておけば、歯は長く使えるようになり、見た目もきれいで快適に過ごすことができます。
すべての治療は必ず事前に見積もりをお出しして料金の説明をし、それ以外の治療費は頂きません。
最終的にいくら治療費がかかってしまうのかという不安がありません。

Affordable Dental Implants
インプラントの種類別料金例
じょうぶな設計
1ピースインプラント
【価格】15万円

【メーカー】

【生産】日本
【適応部位】骨量10×4mm
【保証期間】5年

アバットメント故障の心配がありません。「堅牢性」「低価格」が長所です。1ピースインプラントに否定的な意見はありますが、生存率で他のインプラントと有意差なく長持ちします。上部構造はジルコニアが可能ですが、金属クラウンが長持ちします。
バランス重視
2ピースインプラント+ジルコニアクラウン
【価格】24.1万円

【メーカー】

【生産】日本
【適応部位】全て
【保証期間】7年

サイナスリフトやGBRなど、難しい増骨を含む全ての処置に適応可能です。最終の上部構造はカスタムアバットメント+ジルコニアクラウンをセメント接着で、もしくはスクリューリテインで仕上げます。
信頼のブランド
近代インプラントの祖
【価格】29.1万円

【メーカー】

【生産】スイス
【適応部位】全て
【保証期間】10年

世界をリードしてきたインプラントの老舗・straumann・nobelbiocare社製インプラント。多彩な治療オプションが最大の長所。世界的に普及しているので、超長期を見据えた転居やメインテナンスにも安心です。
※上記2社以外のインプラントも、こちらの金額です。
ベストの材料
詳しくはカウンセリングにて
【価格】45万円

【メーカー】

【生産】スイス
【適応部位】全て
【保証期間】20年

インプラント・上部構造・仮歯・麻酔・薬品・増骨など、現状国内で入手できるベストの製品を患者さまごとにチョイスして使用。+αの患者さまにご安心いただける多数の無料特典がございます。
Cost Guide
治療内容別料金例
奥歯2本欠損の治療例
(2ピースインプラント ストローマン)
ha
+
かぶせもの
7.5万円×2
インプラント
19.5万円×2
合計
54万円(税別)
前歯1本欠損の治療例
(ワンピースインプラント)
ha
+
ジルコニアクラウン
7.5万円
インプラント
7.5万円
合計
15万円(税別)
歯がまったくないひとの症例
(フルマウスインプラント)
ha
+
片顎合計
150万円~350万円(平均220万円)
上下総額
300万円~700万円(平均450万円)
サイナスリフトなど増骨を伴う上の歯か下の歯を全てインプラントにするケース。天然歯を数本残したほうがいい場合は同等のジルコニアなどで補綴を行います。
片顎合計6本から8本のインプラント。骨の状況により本数が異なります。費用を抑えた設計ですと、上下総額300万円で可能。10年保証。
歯がまったくないひとの症例
all on 4
アクリルレジンブリッジ
150万円
チタンフレームブリッジ
198万円
ジルコニアブリッジ
278万円
ザイゴマAll on 4
300万円~
一般的になりつつあるAll on 4 を低価格から審美ブリッジ、高度な術式までを行っています。費用は片顎合計です。10年保証。
Recovery Cost Guide
インプラント修復別料金例
インプラント修理・補修

近年増加しています。他院にて施術されたインプラントの修理を行っています。国内流通の全メーカー対応。修理不能な場合がございます。事前にお見積もりをお出し致します。

5万円~15万円

インプラント周囲炎治療

他院にて施術されインプラント周囲炎に罹患している部位の治療を行います。進行の程度により術式は異なりますが、費用は一律です。外科的な治療が必要な場合がほとんどです。

7万円

インプラント撤去

残念ながらインプラントの撤去が必要な場合には、術後の骨補填や粘膜再生を行い、できるだけ組織の回復を図ります。

2万円

その他の料金例
骨再生
料金例
2~16万円(税込2.2〜17.6万円)

ハプラスの特徴である高度な骨再生。分かりづらいとのことで、定価としつつ料金をお乗せ致します。ごく軽度な骨再生は無料で行っています。

歯周組織再生療法
料金例
5~15万円(税込5.5〜16.5万円)

歯周病が原因でインプラントを行う患者さまには、残存天然歯の歯周病治療を行います。細かな術式はカウンセリングにてお聞き下さい。

※上記は一部位につき
※上記費用前の基礎治療は、保険治療内にて承っております。

※骨補填剤は、まれに細菌感染を起こし母床骨と定着せず、一度全ての骨補填剤を撤去する場合があります。
※補填した補填剤での再生骨の分量が足りず、追加の骨補填を行う場合があります。
※補填した補填剤での再生骨の硬さが足りず、追加の骨補填を行う場合があります。
※骨補填剤で再生された新生骨は、骨様硬組織と呼ばれ、厳密にはご自分の骨と異なり、20年程度は体内に留まります。
※完全自家骨と骨補填剤でのインプラント再生療法の成功率に有意差はありませんが、どちらも治癒期間は通常より長くかかります。

※骨再生療法は、骨再生を必要としない場合に比べ、術後の炎症〜腫れ、出血、内出血、痛み〜が多く出ます。
※上顎洞内に再生療法を行う場合、一過性の上顎洞炎が発生します。上顎洞膜が破れる可能性があります。
※再生療法に使用したチタンメッシュやバリアメンブレンが、最近感染を起こし、一度全て撤去する場合があります。
※非吸収性の再生療法剤を使用した場合には、骨再生後に2時手術を行い、撤去する必要があります。

※歯周組織再生治療は、保険適応外の外科治療です。一般的な口腔外科の副作用を伴います。
※歯周組織再生療法後に、術前よりもはぐきが下がる場合があります。
※当該部位に知覚過敏などの過敏症を起こす場合があります。

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